生きてます、はい
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夏目友人帳読んでたら不思議な話を書きたくなった。なのでメモメモ。
暗がりにぼぉっと浮かぶ影を見て身構える。夜道で大きな一本の木に恐怖を覚える。夏の夜に窓から吹き入れる風にそわそわする。 そんな経験はないだろうか。 僕は幼い頃から一人でいることが多かった。それは自ら望んだ事でもあったし、周りが望むだろうと思ったからだ。 僕はとても賢く頭の回転も速かったので、小学校にあがる頃には周りと自分の違いについて知ってしまっていた。 僕には見えないものが見える。 見えるだけで退治するなんてバカバカしい真似はできないし、しようとも思わないけど見えるだけというのもツラいものだ。 見えるだけで何もできないんだから。 雲雀/見えないものが見える 綱吉/見えないけど感じてしまう 隼人/超霊媒体質 山本/見えない・感じない・触れない 了平/不思議な場面によく遭遇する 骸 /見えてしまうためよく襲われていた。 髑髏/極々ふつうの子。骸が唯一心を許す こんな設定の話が書きたいと思いつつたぶん放置(笑)まず今書いてるのを仕上げましょうね、春川さん。 PR この記事にコメントする
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